《平 和 特 集》
 
「原水爆禁止大会・広島」報告 〔2012年8月4日〜6日〕

問題の欠陥機「オスプレイ」を視察
第一分会 高嶋 輝男


左より平川さん、
区労協議長の益子さん、
高嶋さん(錦帯橋にて)
 8月4日から3日間、広島で行われた原水爆禁止世界大会に第一分会から平川さんと参加させてもらいました。2日目に参加した「動く分科会」を中心に報告します。
 5日(日)私は動く分科会に参加するために、集合場所の広島駅新幹線口前の広場へ向かいました。動く分科会は山口県の岩国基地調査行動という分科会で大型バス八台で駅前を午前九時に出発、岩国へ向かいました。車中では岩国市議会議員の様々な説明を開き約二時間で岩国基地に到着しました。
 地元議員の説明では基地の広さは「6百90万平方メートル」、東京ドーム169個分とのことでした。説明があった場所は岩国基地のはずれの会津川の河口で、肉眼で問題の「欠陥機」オスプレイが米粒くらいの大きさで見えました。基地近くに愛宕山という山にアメリカ軍の家族住宅1060のうち270戸が建てられるとのことで、残りの住宅は基地内に出来るとのことでした。その他、スポーツ施設、野球場、四百メートルトラック、サッカー場、ソフトボール場、バスケットボール場、テニスコート等を作るとのことで、その他コミュニティセンター(日米文化交流センター)も作るそうでした。アメリカ軍への思いやり予算で整備される本当に広大な土地でした。最後に地元議員と共に、シュプレヒコールを全員で「オスプレイは帰れ」などを叫び基地を後にしました。
 帰路の途中、岩国城下町近くの公民館で昼食をいただき、休憩時間に有名な錦帯橋を渡ってきました。山の上には岩国城も見えました。名所旧跡もありましたが時間も無く、岩国市を後に広島に戻りました。  8月4日(土)の7時45分の新幹線に乗って、東京駅に帰ってきたのは6日(月)の21時3分でした。忙しい3日間となりました。