建設キャリアアップシステム（CCUS）カードの作成も、レベル判定も、東京土建がおトクです!

いまだけ！技能者登録料、能力評価手数料キャッシュバックキャンペーンを実施中！

都内各所に支部を置く東京土建は、CCUSの認定登録機関になっています。建設従事者に寄り添う組合として、窓口で事業者・技能者登録を丁寧にサポートします。ぜひ安心してご相談ください。認定登録機関の窓口で申請すると、カードの発行も迅速です。

CCUSカードを作成する際、建設業振興基金に技能者登録料4,900円を納付する必要がありますが、東京土建では「技能者登録料補助」を実施しています。

①CCUSカード到着後に所属の支部に申請すると、3,400円補助（詳細型で登録した場合）します。

②さらに文京支部所属の組合員は、PAL会員登録＆文京支部公式LINE登録をすると1,500円の補助が受けられます。

①、②の両補助制度の併用で、技能者登録料4,900円が全額キャッシュバックされます！

※キャッシュバックを除くCCUSカードの新規作成依頼については、組合未加入者でもご依頼いただけます。

技能者登録後、初めに届くCCUSカードは、白（レベル１）。東京土建の各支部へ能力評価を申請することによって、レベル１～４に判定され、改めてレベルに応じた色のカードが発行されます。

この制度によって技能者の賃金上昇につながるような好循環を目指し、専門工事業団体において「レベルに応じた賃金目安」が設定されています。

職種ごとに定められた能力評価基準では、技能者一人ひとりの経験（就労履歴）や、知識・技能、マネジメント能力などによって、レベル判定されます。

なおＣＣＵＳの能力評価（レベル判定）に必要な就労履歴（就業日数）の特例が2024年３月までとなり、その日以降は、カードに蓄積された日数のみ加算されるようになります（過去の蓄積は5年間有効）。

下記の１４職種は、東京土建（全建総連）が能力評価を実施しています。その他の職種は各職種の能力評価実施団体へ問合せください。

※の７職種は東京土建の組合員のみレベル判定の受付をしています。

レベル判定を受ける際、4,000円の手数料を能力評価実施団体へ納付する必要がありますが、東京土建では「能力評価手数料補助」を実施しています。

①レベル判定後に所属の支部に申請すると、2,000円補助します。

②さらに文京支部所属の組合員は、PAL会員登録＆文京支部公式LINE登録をすると2,000円の補助が受けられます。

①、②の両補助制度の併用で、能力評価手数料4,000円が全額キャッシュバックされます！